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インド占星術
何のために生まれてきたのか?
どう生きていけばいいのか?
生きる上で、こういった悩み・疑問を抱くことはありませんか?
インド占星術=ジョーティッシュは、過去・現在・未来を知るための「目」といわれています。
ご自身の産まれ持った星を知ることにより、人生におけるご自身だけの意味・使命を理解し、より良い人生を進む智慧を一緒に見出します。
インド占星術の起源は5000年以上前に遡る、大変歴史的な古典です。
バラ・シャラから始まり、その後も様々な人たちによって解釈・継承され、
未だ研究され続けています。
インド占星術とは出生時間、出生地などをもとに「ホロスコープ」と呼ばれる天体図を作成。
7つの惑星と、2つの「影の惑星(チャヤ・グラハ)」、計9つの天体の位置から読み解いていきます。
■太陽(スーリヤ)獅子座の支配星
魂、父親、高位高官、リーダーシップ、政治学、心臓。
■月(チャンドラ)蟹座の支配星
母親、想像力、旅行、気まぐれ、水、芸術、心、目。
■火星(マンガラ) 牡羊座、蠍座の支配星
兄弟姉妹、勇気、暴力、不動産、エンジニア、骨髄。
■水星(ブッダ)双子座、乙女座の支配星
コミュニケーション、計算、出版、占星術、皮膚。
■木星(グル)射手座、魚座の支配星
宗教、幸運、信仰心、子供、金融、肝臓。
■金星(シュクラ)牡牛座、天秤座の支配星
女性、芸術、快楽、乗り物、衣料品、生殖器官。
■土星(シャニ)山羊座、水瓶座の支配星
責任感、使用人、民主主義、哲学、筋肉、癌。
■ラーフ
飽くなき欲望、幻影、外国人、詐欺、俳優業、宇宙工学、毒、巡礼。
■ケートゥ
研究、オカルト、禁欲、言語学、微生物、コンピュータ。
インド占星術とは: 概要
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